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東洋史学専攻
卒業生からのメッセージ

梶原麻衣子 2002年度卒業生
月刊『WiLL』編集部勤務

大学卒業後SEとして働いていましたが、三年目の秋に転職。現在は日中、日韓関係や国内政治を扱う雑誌編集に携わっており、学生時代に東洋史学専攻で学んだ「アジア全体をみる広い視野」「アジアから見る日本という視点」「歴史と現在を結ぶ時間軸のとらえ方」を仕事に生かしています。

東洋史学専攻の長所を三つ挙げると、一つ目は、歴史学はどんな分野も「○○の歴史」と称して学べる学問であること。二つ目は現在の日本は政治、産業などアジアとの関わりなしには成り立たないこと。そして三つ目はこれからの時代は専門分野を持つことが就職において非常に強い武器になること。好きなことを追求でき、なおかつ就職にも強い学問が東洋史なのです。

穐山祐子 2001年度卒業生
アインシャムス大学(エジプト)外国語学部日本語学科講師

穐山さん

(穐山さん:後列中央)

もともとイスラーム地域の文化一般に関心があったため、東洋史学専攻に進学しました。トルコへの語学留学をきっかけに語学教師という職業に興味を持ち、資格を取得。

現在、日本語教師としてエジプト、カイロにあるアインシャムス大学に勤務しています。いろいろと苦労もありますが、卒業後も大学の専攻につながりのある地域で働けることを大変うれしく思っています。仕事の合間を縫って語学の習得に励んだり、学生時代に読んだ本を再び紐解いたりと、学業に終わりはないということを実感する毎日です。

加藤 和美 1999年度卒業生
玉川聖学院 特任講師

中国古代史に興味があったため、東洋史学専攻に進学しました。在学中から、「大学で学んだことを生かしたい」と思っていました。大学院修了後しばらくして現在の仕事に就き、世界史をはじめとする社会科全般を教えています。思い返せば自分が東洋史学専攻に進学したきっかけは、中学・高校時代に指導していただいた先生の授業でした。今度は私がだれかのきっかけになれればいいなと思いつつ、「歴史のおもしろさ」を少しでも伝えられるように、日々教壇に立っています。