法学部

2017年度法学部優秀論文賞発表

2018年03月12日

法学部の政治学系専門演習(ゼミ)における演習論文について審査を行った結果、以下4名の演習論文が2017年度の法学部優秀論文賞に選ばれました。
2018年3月25日(日)に授賞式が行われる予定です。
政治学科においては、演習論文の作成に力を入れた教育を実施しております。

「日本型総合農協の形成と維持」

菅野 誠一郎(政治学科4年)

 

「スコットランドにおける2つの『新しい政治』-議会改革と『新しい』政策形成にみる民主主義の再構築」

庄司 清太(政治学科4年)

 

「政治的リテラシー教育におけるマスメディアの活用-『政治的中立性』の課題をどう克服するか」

古野 香織(政治学科4年)

 

「空き家の暫定使用と価値向上-ドイツ・ライプツィヒの事例から」

中村 亮友(国際企業関係法学科3年)

 

以上