法学部

2014年度法学部優秀論文賞発表

2015年03月12日

 法学部の政治学系専門演習(ゼミ)における演習論文について審査を行った結果、
以下4名の演習論文が2014年度の法学部優秀論文賞に選ばれました。
2015年3月25日(水)法学部長室で授賞式が行われます。
 なお、政治学科においては、演習論文の作成に力を入れた教育を実施しております。

 
内田文香 政治学科4年(都留康子ゼミ)
「ダルフール紛争の発生と長期化における外的要因に関する考察」

 
細井友裕 政治学科4年(高橋正樹ゼミ)
「パワー・シェアリングによるネイション・ビルディングとその限界―ナイジェリアの事例から―」

 
芦沢公仁 政治学科4年(中澤秀雄ゼミ)
「横田基地周辺地域における反基地運動の分析」

 
竹内捷人 政治学科3年(武智秀之ゼミ)
「災害対策面でのCSRの公共領域への進出―寄付からBCP、協働まで―」