【ゼミ】経済学部 和田光平ゼミが、八王子市主催「多摩ニュータウンまちづくりワークショップ」に参加しました

　八王子市主催で、首都大学東京・都市環境学部の饗庭伸教授をコーディネーターとして、また本学経済学部の和田光平をアドバイザーとして、「多摩ニュータウンまちづくりワークショップ」の第１回が2018年2月24日（土）午前１0時より、 第２回が 3月3日（土）午後１時より、本学7101教室において開催されました。

　中央大学からは経済学部の和田光平ゼミ３年生、首都大学からは饗庭伸研究室の大学院生、学部生のほか、地域住民の皆様にも多くご参加いただきました。

　当日は、主催者として八王子市都市総務課長からのご挨拶に続いて、八王子市における多摩ニュータウンの各地域の課題やその解決方法などが話し合われました。今後、４月に第３回ならびに第４回が開催され、各地域の解決策が発表される予定です。

　なお、本ワークショップは、本学と八王子市との包括連携の協定に基づくものです。