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商学部
英語

Turn Knowledge into Action & Go Global!

大学で学ぶ英語は世界と社会への架け橋

英語の勉強は、受験英語のために点数を取るための科目という印象が強い人が多いかもしれません。しかし、みなさんがこれから大学で学ぶ英語は、今までの点数を取るための受験英語とは全く違い、次のような目標を持って行われます。

  • 国際的なコミュニケーションの輪を、もっと広げる
  • 就職のチャンスを、もっと広げる
  • ビジネスチャンスを、もっと広げる

大学で専門科目を勉強する時、そして卒業して社会人となった時、主要な国際語である英語を使ったコミュニケーションの力が試されます。近年は企業の国際化がますます進み、英語を社内の公用語にする企業も出てきました。あなたは、これまでの英語で自分の意見を世界の人々に伝えたり、英語を使ってビジネスを行うことができますか? 大学の英語の授業では、英語で世界と社会への架け橋となるコミュニケーション能力を高めることを目標とします。

レベルとニーズに合わせた英語カリキュラム

英語を必修として履修する学生には、1年次と2年次に週2コマずつ英語の授業があります。

英語Aは「読む+書く」を中心に、英語Bは「聞く+話す」を中心に、それぞれ英語のコミュニケーション能力を伸ばす授業です。商学部では、英語の習熟度レベルや目的に合わせ、クラス(レギュラー・クラス、アドヴァンスト・クラス、留学クラス)が設置されています。新入生は入学時に全員プレイスメント・テストを受け、その結果に応じてクラス分けされます。また、秋には全員TOEICを受け、そのスコアが成績の一部に組み込まれます。そして、そのTOEICスコアをもとに2年次のクラス分けが行われます。

自分に適したレベルのクラスで授業を受けることにより、「難しくてついていけない」「易しすぎて物足りない」と感じることも少なくなるはずです。商学部の英語カリキュラムは無理なく、無駄なく、効果的に英語学習ができるシステムになっているのです。

大半の学生はレギュラー・クラスを履修することになりますが、意欲があり、入学時のプレイスメント・テストおよび別に行われる選抜試験で高スコアを取った学生には、アドヴァンスト・クラス、留学クラスが用意されています。

英語の総合力を伸ばすアドヴァンスト・クラス

商学部では、アドヴァンスト・クラスという上級英語クラスを設置し、「将来国際的なシーンで英語を使って活躍したい」という学生の英語総合力を伸ばす機会を設けています。このクラスを2年間受講し、グローバル企業やNGO団体などで活躍している卒業生が大勢います。

アドヴァンスト・クラスがレギュラー・クラスと大きく異なる点は、クラスの人数です。レギュラー・クラスは高校時代と同じような規模で授業を行いますが、アドヴァンスト・クラスは少数精鋭の1クラス20人以下です。ゼミのような和気あいあいとした雰囲気の中、英語圏の滞在経験を持つ学生や留学生も交えて、コミュニケーションを重視した総合的な英語運用能力を伸ばすことができます。

また、授業はすべて英語で行われます。海外帰国生はもちろん、英語運用能力特別入試で入学した学生、受験勉強で磨いた英語の語彙力や文法力を活かして、もっと英語を上達させたい学生には、ぜひチャレンジして欲しいクラスです。

留学の夢をかなえる留学クラス

留学クラスでは、英語圏の大学(あるいは大学付属機関)への長期留学(1年間または1セメスター)を実現するために、1年次はTOEFLの指導を中心とした授業を行います。クラス定員は20名、担当者は日本人教員とネイティブスピーカーの教員です。日本人教員は海外の長期留学の経験を持ち、国際経験豊かな者が担当します。

TOEFLは、留学する上で必要なアカデミックな場面での英語コミュニケーション能力を総合的に測るテストです。大学レベルの英文を読む→それに関する講義を聞く→小論文を書くorスピーキングをする、というタスクがあるなど、難易度のとても高いテストです。このクラスの1年次の英語の授業では、TOEFLを一度も受験したことがない人でも、ある程度のスコアを取得し留学することが可能になるように、レギュラー・クラスの半分のサイズの少人数クラスで、きめ細かい指導を行います。

2年次では、1年次に取得した英語能力をさらに伸ばすため、授業内容は、留学直前の学生に必要な英語の力を、集中した授業時間・内容で高めるものになっています。

留学クラスは、留学を夢で終わらせず、グローバルな人材として世界で活躍したい学生を全力で応援するクラスです。みなさんの積極的なチャレンジを期待しています!

必修以外の英語 ~もっと力をつけたい人のために~

必修の英語の授業だけでなく、もっと英語を勉強したいという学生には、英語Cや英語Dのクラスが用意されています。

英語Cは、「英語を」勉強するだけでなく、「英語で」何かを勉強することも目的にしています。海外経験豊富な担当教員が、自分のスペシャリティに関する内容を、わかりやすく教えます。2015年度の例では「Pronunciation」「Consumer Culture in Britain」「FGLP(Future Global Leaders Program:カリフォルニア大学サンディエゴ校での超短期留学プログラム)」などのクラスがあります。

英語Dは、英語運用能力をもっと伸ばしたい人に向けたクラスで、4技能(Listening, Reading, Writing, Speaking)のうちの1~2の技能に絞ってみっちり鍛えたい人や、資格試験でのスコアアップを望む人などのニーズに応える授業を行います。「TOEIC」「Writing」「Oral Communication」などのクラスがあります。

どちらのクラスも、1年・2年生の受講は大歓迎です。積極的に挑戦してみてください。

留学クラス以外でも、もちろん留学できます!

留学クラス以外の学生でも、もちろん海外留学をするのは可能です。ぜひチャレンジしてみてください。中央大学の留学制度については、国際センターホームページに詳細な説明があります。中央大学の留学制度を利用し、1年間あるいは1セメスター(学期)の留学をした学生は、留学先での修得単位が40単位まで(1セメスター留学の場合は20単位まで)認められます。したがって、卒業延期することなく4年間で大学を卒業することも可能です。中央大学の短期留学では、夏季休業中に協定校(2015年現在英語圏はアメリカ3校、イギリス2校)に留学し、春学期に大学で受講した事前授業と併せて4単位を取得することができます(夏季短期留学プログラム。ただしロンドン大学は2単位)。

また、春季短期留学プログラムでは、春季休業中に協定校(2015年現在英語圏はアメリカ1校、オーストラリア2校、ニュージーランド1校)に留学し、留学前後に大学で受講した事前研修と併せて2単位得られます。

長期留学の場合、留学先で専門科目を履修することが目標ですから、授業を受けるために必要な英語力を身につけておかなくてはなりません。商学部では原則として、TOEFL 68点またはIELTS 5.5以上取得してから留学してほしいと考えています。留学クラスではないけれど、少しでも留学に興味のある人は、英語の教員や国際センター(11号館)にぜひ積極的に問い合わせ、春と秋に行われる留学フェアや説明会等に参加してください。国際センターは敷居が高い、という人はヒルトップ(食堂や生協のあるビル)2FにあるG2(Gスクエア)を休み時間に訪れてみましょう。