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学事部 部長 谷 聖子

これまでのキャリア

写真:学事部 部長 谷 聖子

1985年 電算機センター(現ITセンター)システム第二課

1989年 第1子出産(産前産後休暇取得)
1991年 第2子出産(産前産後休暇・育児休暇取得)

1995年 商学部事務室

1997年 第3子出産(産前産後休暇・育児休暇取得)

2005年 人事部 担当課長
2007年 ハラスメント防止啓発支援室 室長
2008年 総合企画本部 担当課長

2009年 学校法人中央大学合併推進本部 担当課長
横浜山手経営再生室 担当課長

2010年 学生部事務室学生相談課 課長
2012年 経済学部事務室 事務長
2015年 学事部 副部長
2017年 学事部 部長

想定していない環境に身をおくことで成長

これまでのキャリアの中では、思いがけない配属もあり、配属当初は不安や迷いもありました。ハラスメント防止啓発室での業務ではハラスメント行為あるいは被害者の気持ちに寄り添えるのか、さまざまな背景、事情をもつ学生にどう接したらいいのか…。業務が変わるたび、知らなかったこと、分からないことがたくさんありました。その中で必死に考え抜き、動くことで、価値観や考えの幅が広がっていきました。
重要な課題があり、すぐに答えが見つからない状況の中でも、自分のこととして向き合い、周囲の人の意見も聴きながら考え抜くことで、状況を前進させるための自分のアンテナを研ぎ澄ませることができます。学びは学生時代で終わりではないのだと実感しています。

大学職員の醍醐味

10人の学生がいれば10の夢があり、100人いれば100の夢があります。その中で仕事をしていけることが醍醐味です。学生の皆さんから夢に近づいている話、うまくいかなかった話等を聴き、喜びや悔しい思いを共有できることは大学職員ならでは、と感じます。中には話しながら、成長のきっかけとなるような灯を見つけてくれる学生もいて、嬉しいですね。
困難を抱えて、ぎりぎりのところでがんばっている学生に接する機会もありました。学生生活だけでなく、日常生活を送ることも大変な状況の方もいます。学生である前に人、家族の一員なのだという原点を見ました。その中で大学に来てくれる有難さを強く感じました。

休日の過ごし方

猫と一緒にのんびりするのが至福のひとときです。休日はリラックスして、エネルギーを充電しています。

これから社会人になる方へのメッセージ

人が成長するときは、想定外の環境に身を置いたときだと思います。そのようなときは、しっかりと地に足をつけて踏ん張っていただきたい。
悲しいときは泣いて、楽しいときは笑う。そして、いつも頑張っている自分をほめてあげてください。

学事部 部長 谷 聖子
写真:ねこ(1番目のお姉様)