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大学評価
「中央大学自己点検・評価報告書 2015」の取り纏めにあたって

中央大学では、全学的な自己点検・評価システムに基づき、大学における諸活動を複数の分野に大別して、全学的観点から当該分野の点検・評価を行う視点(分野系評価委員会)と、学部や大学院をはじめとする各教育研究組織、あるいはこれに準ずるセンター等の各セクションにおいて、それぞれの諸活動に対して点検・評価を行う視点(組織別評価委員会)の双方から、これらを有機的に結びつけて本学の現状と真摯に向き合う機会を毎年設けております。

この自己点検・評価活動においては、毎年5月1日を基準日として本学の定める点検・評価項目に基づく点検・評価を行い、その結果明らかとなった長所・問題点等の着実な伸長・改善を図りながら、新たな長所・問題点等の抽出と、それらに対する具体的な対応方策を策定することで、本学における諸活動の更なる質的向上に努めております。そして今般、これらの活動の結果を「中央大学自己点検・評価報告書 2015」として取り纏めましたので、公表いたします。

自己点検・評価活動においては、全学的な観点から点検・評価を行うことが望まれる事項を分野系評価委員会が、また、各組織単位で点検・評価を行うことが望まれる事項を組織別評価委員会が点検・評価し、双方の委員会が点検・評価の過程において連携しながら、単一の主体のみによる点検・評価結果の取り纏めとならないよう工夫しております。

また、本報告書は、各点検・評価項目に対する「現状の説明及び点検・評価結果」において、現状の説明に加えて各評価の視点に対する長所・問題点等を含めた点検・評価結果を記載し、その長所・問題点等のうち、特筆すべき事項を「長所および効果が上がっている事項」もしくは「問題点および改善すべき事項」として抽出した上で、それらに対する具体的な伸長・改善方策を「対応方策(長所の伸長/問題点の改善)」に取り纏めることを基本としておりますので、本報告書をご覧いただく際には、これらの点についてご留意いただければと存じます。

なお、本学は公益財団法人大学基準協会の実施する2016(平成28)年度機関別認証評価に申請を行っており、本自己点検・評価報告書をもとに同協会の定める様式に則って、申請調書としての自己点検・評価報告書を別途取り纏めています。当該報告書については、機関別認証評価への申請要件として、様式・ページ数等において一定の制約があること、また、当該認証評価の評価プロセスにおいて様々な根拠資料を用いながら報告書の内容確認がなされることを前提として、今般本学が取り纏めた自己点検・評価報告書をもとに、各点検・評価項目に係る諸活動の核となる事項に重点をおいて取り纏めたものとなっています。そのため、ここに公表いたします自己点検・評価報告書とは、その位置付けや点検・評価の深度等が異なるものとなりますので、その内容をご確認いただく際には、このことに十分にご留意いただければ幸いです。

さらに、専門職大学院については、機関(大学)全体とは別に、専門職大学院固有の認証評価を受けることが法令で義務づけられていることから、その対応をも見据えて、専門職大学院ごとに「自己点検・評価報告書」を作成しております。そのため、専門職大学院固有の項目については、本報告書に取り纏めた内容とは別に各専門職大学院の取り纏める「自己点検・評価報告書」に記載されておりますので、そちらも併せてご覧下さいますよう、お願い申し上げます。

2016年1月
中央大学大学評価委員会

2016(平成28)年度機関別認証評価の申請調書として取り纏めた自己点検・評価報告書については、こちらからご覧いただけます。

各専門職大学院の自己点検・評価報告書はこちらからご覧いただけます。