• 中央大学で学びたい方
  • 在学生の方
  • 保護者の方
  • 卒業生の方
  • 一般・地域の方
  • 企業・研究者の方

国際水環境理工学人材育成プログラム
産学官連携・実践重視カリキュラム

産学官の連携を基盤とした実践重視のカリキュラム

プログラムでは広く専門家の協力を得ることにより、(1)水環境・水処理問題への土木、環境工学的な側面だけでなくより広範な視点からの教育を行い、(2)理論基盤の構築と対策技術の開発の両面で活躍できる水環境・水処理技術者を育成します。カリキュラムの実施は、形態別に以下のような形で産業界等の支援を受けます。

  1. 講義: 産業界講師による講義を行います。一部はオムニバス形式とします。これにより理論的対策だけでなく、実行可能な施策の学修効果を期待しています。
  2. 演習: 日本発の「水・物質循環解析ソフトウェア」プラットフォーム(CommonMP)を用いた演習を複数の講義科目で実施することが、本プログラムの一つの特徴です。CommonMP上のシミュレーションソフトウェアを用いた演習は「水環境」「水処理」「利水」「治水」のいずれの専門においてもニーズが高く、開発・更新等による更なる充実が期待されています。
  3. 実験: 現場実務経験の少ない技術者が増えているという現状への対応として、本プログラムでは、できる限り現場を経験するという方針を採っています。実地を経験することで、理論との間における整合、不整合、問題点を抽出し、解決に導くための方策を立案する訓練を行います。
  4. 長期インターンシップ: ここでは修得した知識を実地に応用し、問題点を抽出して改善計画を立案、実行します。また、企業現場におけるイノベーションに参加することでプロジェクトマネジメントの手法を経験的に修得することや、主体性、柔軟性、リスク管理能力を高めることも目的の1つです。