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「知性×行動特性」学修プログラム
コンピテンシーについて

コンピテンシーという能力を知ろう

コンピテンシーとは、社会で活躍している人々に共通してみられる行動、態度、思考などの傾向や特徴などを意味し、例えば、「積極性」「継続性」など、社会で成果をあげることに必要な要素で構成されたものです。しかしながら、構成要素に統一的な基準はなく、「コンピテンシー」を活用して人材育成に取り組む組織が、各自の組織目標、求める人材像などを考慮して設定するのが通例です。
本学では、「コミュニケーション力」「問題解決力」等、全学部共通の行動特性(コンピテンシー)評価指標として7カテゴリー31キーワードを設定し、各キーワードにレベル0からレベル5で段階分けした評価基準を設けています。(理工学部ではこれに学科別の「専門性」が加わります。)

大学では「知性」と「行動特性(コンピテンシー)」を高める

本学では、建学の理念である「實地應用ノ素ヲ養フ」に基づき、大学卒業後も社会的・職業的自立を図るために必要な能力として、「『知性(専門的知識・技術)』×『行動特性(コンピテンシー)』」を掲げています。「知性(専門的知識・技術)」を測る指標には、授業の担当教員が評価した学業成績の平均値(GPA=Grade Point Average)などを用い、「行動特性(コンピテンシー)」の指標には、本学独自のコンピテンシーを用います。コンピテンシーは、自己評価を繰り返し行うことで、その推移を測ります。
従来は学業成績のみで測っていた大学活動の成果に、新たに「コンピテンシー」が加わることで、社会で活躍できる能力について在学中から意識して取り組むことができるようになり、勉学をはじめとする学生生活への目的意識が高まり、能動的な姿勢が「知性」と「コンピテンシー」の両方を高めるというプラスの連鎖反応が期待できます。

「知性」と「行動特性」を高める