2月14日から「第4回大学生ボランティア活動展＆イベント2018 被災地と多摩地域の架け橋 ～私たちが届けたい想い～」を開催

　中央大学と多摩地域にある5つの大学や行政、地域ボランティアセンターが協同で2月14日（水）～18日（日）に「第4回大学生ボランティア活動展＆イベント2018 被災地と多摩地域の架け橋 ～私たちが届けたい想い～」をイオンモール多摩平の森（東京都日野市）で開催します。
東日本大震災や熊本地震で、中央大学を含む全国の大学生たちが被災地に赴き、現在も活動を継続しています。学生たちは活動を通じ、東北や熊本の方たちの「被災地を忘れてほしくない」「命を守るために次の災害に備えてほしい」という想いを受け取っています。それらを自分たちが暮らす多摩地域に届けようと、イベントを企画しました。

日時：2018年2月14日（水）～18日（日）常設展示
会場：イオンモール多摩平の森 3F プティ・マイン前（ゲームコーナー前）
内容：大学生や日野市の中学生たちの活動をパネルでご紹介します。

日時：2018年2月17日（土）・18日（日）12:00～16:00
会場：イオンモール多摩平の森 1F 陽だまりのアトリウム（物産展）、3F イオンホール（イベント）
内容：

・私たちの思いを伝えたい「大学生と中学生によるボランティア活動発表」（両日14:00～15:00）
・買って食べて応援しよう！「東北応援物産展」
・災害が起きたらどうなるの？「防災ゲーム体験会」（両日13:30～14:00）
・家族で防災を考えよう！「防災アトラクション カエルキャラバン」
・避難所の間仕切りを作ってみよう！ワークショップ（2月17日（土）15:00～15:30）
・アロマキャンドル作りワークショップ